対物特約を付けていて良かった!

それはまだ運転を始めて2年位の頃だったと思います。
ちょっとボヤッとしていて、一時停止でしっかり停まったまでは良かったのですが、その後、左折するのに左への確認が甘く、ちょうど測量作業をしていた作業員が使っている測量機器にぶつかり、機器を倒してしまったのです。
もう動転してしまいました。
作業員の方が言うには、「この機器は精密機器なので、ちょっとに狂いが測量結果にすぐ大きく反映するのでもう、これは使えない。」とのことでした。
追い打ちをかけるように、「これってかなり高額だよ。あんた、保険、ちゃんと入っているの?大丈夫なのかい?」と言われて動転した気持ちがさらに落ち込んだのを覚えています。
結果的に言うと、私は対物保険もしっかり加入していたので、かなり高額なこの測量機器も保険で弁済が出来ました。
この経験から、自動車保険に加入する時は、対人補償はもちろんですが、対物保険も十分な額の保障タイプにしっかりと入っておくべきだな、ということを痛感した次第です。
もしあの時、対物保険に十分に入っていなかったなら、きっと弁償には借金をせねばならなかったことでしょう。
その意味では、保険加入時にあまり知識がなかった私にいろいろな保障を考えて勧めてくれたセールスの方にはかなり感謝しています。
あれ以後、大きな事故は起こすに至っていません。
いつも安全運転を心掛け、事故を起こさないように、と念じつつ、毎日、運転することにしています。