自動車保険を安くする方法。

あくまでも個人的な見解ですが、自動車保険を安くするには、車両保険を見直すのが一番かなと思います。
もちろん、活用できる割引制度は全て適用させた後の話ですが。
というのも、意外にも、保険料全体に占める車両保険の保険料の割合は、驚くほど大きいことが分かったからです。
私には統計や確率に関する知識は乏しいですが、車が事故にあって、人が死傷する確率よりは、けが人は出なかったけれども、車がへこんだ、といった車両損害の軽微な事故が多いんだろうなと思いました。

また、最近では、強硬な車両の盗難なども増えているので、狙われやすい人気高級車などは、格段に車両保険の保険料が高くなります。
ベンツなどのドイツ車は、ボディが強く安全な車として、運転中の事故から人の生命は守ってくれそうですが、盗難という観点から見ると、狙われやすく、保険会社にとって高くつく車でもあるんですね。
車種や盗難の多い車かによっても、車両保険の保険料が変わってくるとは思いもしませんでした。
さすが、保険会社は、綿密に保険金の支払いとのバランスを取るために調査、分析を行って、保険料を決めているのだと思いました。
さて、その車両保険ですが、自損事故も含め車両の損害を全てカバーするタイプのほか、車どうしの接触事故など相手がいる場合や自然災害による損壊のみ補償するエコノミー車両保険といったラインアップがあります。
エコノミーのほうが圧倒的に保険料は安くなります。
さらに修理費が一定の額以上でないと支払われない免責特約を付けると、さらに安くなります。
考えてみれば、おそらく、5万や10万以内の修理費だったら、保険を使わずに、自費で払っておしまいかなと思えてきます。
請求などの手続きが面倒そうですし、5万程度なら払えるお金です。
今後は改定により、車両保険の請求も1等級ダウン事故に該当することになるようなので、なおさら請求はしなそうです。
せっかく車両保険をつけても請求の機会がない、または、しなかったり、自分で払える額であるのであれば、あえて、車両保険はつけずに、保険料をダウンさせる方法もありかと思います。