ケガの補償は手厚く!

みなさんは、自動車保険を選ぶ際、どのような点に注意して選んでいますか?
私は、とにかく、相手方への補償と搭乗者を含め、ケガをした際の補償を手厚くすることをこころがけています。
付加する補償や保険金額を色々とパターンを変えて見積もりをしてみましたが、比較的、保険料が高くなるのは、車両保険の部分で、人の補償などは、保険金額が大きくても、驚くほど高くなることはありませんでした。
なので、相手方への補償である対人賠償保険と対物賠償保険はもちろん無制限で付加し、さらに、自身や搭乗者のケガや後遺障害、死亡などを補償する人身傷害保険と、プラスで、搭乗者保険も加えました。
人身傷害保険と搭乗者保険は、どちらかしか扱っていない保険会社もありますし、両方そろえていても、どちらかにしか加入されない人が多いようですが、私は、この部分を厚くしたかったのです。
車は、新車でも高級車でもないので、車両保険はなしにしました。
相手からぶつけられた時は、相手に補償させますし、自損なら自分で修理費を払えばよく、いざとなったら、新車への買い替えをしてもいいからです。
しかし、人の命はそうはいきません。
そんななか、私の車を息子が運転して友達を乗せていた際、ガードレールに衝突するという事故を起こしてしまい、お友達が全治1か月のケガを負ってしまいました。
年齢条件は、ちゃんと息子が運転することも考えて設定してあったので、加入している自動車保険が使えます。
この時、搭乗者保険とのダブル加入が役に立ちました。
人身傷害保険は、実費の支払いが基本なので、退院してトータルの実費が分からないと請求が難しいのです。
これに対して、搭乗者保険は、ケガをした部位と症状により、予め定められた額を直ぐに支払ってくれるので、このお金をお友達にお見舞い金とお詫びの意味を込めて、入院中にお渡しすることができ、親として少しほっとしています。
搭乗者保険は、自分がケガをした場合も、当座のお金が入ることで安心ですし、同乗していた知人などがケガをしてしまった際には、お見舞金として直ぐに渡せるので、セットで入れるのが、私にとっては安心です。